第二の親のような気持ちで
見守っています。
児童発達支援センター 輝なっせ
大塚 奈々
保育士 児童指導員/勤続6年9ヶ月
趣味:スポーツ全般。季節ごとにいろいろなスポーツを楽しんでいます。
- 所属事業所はどんなところ?
- 事業所名と同じく、子どもたちのキラキラ輝く笑顔がいっぱいです!
- 業界に入ったキッカケは?
- 子どもの成長を見守れる仕事がしたい、と思って保育士を目指しました。現在は、児童指導員として精神、知的、身体障がいのあるお子さんの保育をお手伝いしています。
- 仕事のやりがいは?
- 児童指導員として障がいのあるお子さんの支援をしています。その子どもたちが成長し、ハードルを越えていく姿を見るのが楽しみです!保護者の皆さんに「アドバイスのおかげで、こんなことができるようになりました」と教えていただける瞬間は、感無量ですね。
- 仕事で苦労していること
- 命を預かる仕事ですから、健康や安全には細心の注意を払います。利用児童の中には喋ることができないお子さんもいるので、体調の変化を注意深く見守り、敏感に察知する必要があるんです。障がいを抱えていたり、体の不自由なお子さんでも、安心して利用できるようにと気を配っています。
- どんな自分になりたい?
- 保護者の皆さんにとって、親しみやすく何でも相談できる存在になることです。今も「子どもたちが成長し、大人になったとき社会に出て困らないように」と、第二の親のような気持ちで見守っています。
- 応募者へのメッセージ
- 毎日、子どもたちから刺激をもらって楽しく働ける職場です。笑顔が素敵な方の応募をお待ちしています。